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アトランタ・ブレーブス6月の試合 ”まとめ”

本記事の内容:6月の試合をピックアップし、振り返っていきます。

本記事は、アトランタ・ブレーブスが大好きな筆者による、独自の視点からなる内容となっています。


6月勝敗結果→「12勝15敗」

目次

6月14日

球団123456789
COL202004144
ATL1000335x12150

・先発投手 ブライス・エルダー 3.1回 70球 7安打 2奪三振 4失点

・継 投  アーロン・バマー 0.2回

・継 投  ピアース・ジョンソン 1.1回

・継 投  ダイラン・ドッド 0.2回

・継 投  エニエル・デロスサントス 1回

・継 投  ライセル・イグレシアス 1回

・継 投  ディラン・リー 1回

・6回 8番 マイケル・ハリスⅡ(3ランHR) 同点のアーチ

・7回 5番 マルセル・オズナ(3ランHR) この一打でリードとなる

7投手の継投で、この試合14安打を許すも、4失点で抑えた。 打者陣は、計:15安打12得点と”猛打” ”快勝”となる。


6月19日

球団123456789
NYM00000000051
ATL00100100570

・先発投手 クリス・セール 8.2回 116球 5安打 7奪三振 0失点

・1回 1番 ロナルド・アクーニャ(ソロHR)

・7回 4番 マット・オルソン(ソロHR)

この日は、ニューヨーク・メッツとの3連戦2日目。同地区であるため、なんとしてでも勝ちたいカード。そんな中、ベテランのクリス・セールが8回途中まで0封で抑えた。また、援護するように打者陣もHRを含め、計:5点で勝利。また、3連戦のカードを3連勝で終えた!!


6月22日

球団123456789
ATL1000200137100
MIA000000000050

・先発投手 グランド・ホームズ 5.2回 96球 5安打 5奪三振 0失点

・9回 5番 ドレイク・ボールドウィン(3ランHR)

先発・継投を含め、0封と試合を締めくくる。 打者陣は、落ち込むことなく好調さが継続されているでしょう。6月~ここまで、0得点は存在せず、必ず1得点以上と打者陣の厚みがうかがえる。


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