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アトランタ・ブレーブス ×ロサンゼルス・ドジャース戦 「4月1日~4月3日」

同リーグ「西地区:全勝中のロサンゼルス・ドジャース」との、3連戦の結果をどうぞ!

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4月1日

球団123456789
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・1番(中)マイケル・ハリスⅡ1号(8回表ソロHR)

4連敗中から迎えた、ドジャース戦。野手陣(個々)の打率は、何と1割~0割台と迷宮に入っているようだ。

4月2日

球団123456789
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  • 先発投手 クリス・セール 5回 5奪三振 3失点

先発のクリス・セールは5回を投げ切り、6回に大谷からヒットをゆるし、ベッツに2ランHRを打たれ、続く打者にも出塁をゆるす。6回アウトを取れず、降板となる。 5回までの投球は、1点を守る好投でした。しかし、打線もわずかヒット3本で6連敗となる

4月3日

球団123456789
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  • 1回表 5番(左)ブライアン・デラクルズ(今シーズンから新加入)サードゴロもサードの悪送球により、1点を先制
  • 1回表 6番(遊)ニック・アレン(今シーズンから新加入)レフトへのタイムリーツーベースヒット
  • 2回表 1番(二)オジー・アルビーズ センターへのタイムリーツーベースヒットで、1点を追加 3-0とリードする
  • 2回表 4番(一)マット・オルソン レフトへのタイムリーツーベースヒットで、追加点! 5-0と点差を広げる

今試合は、マット・オルソン や オジー・アルビーズといった定着(古株組)にタイムリーヒットがでた! 5得点とこれまでの試合に比べて可能性を上げた。5人の継投による健闘もあったが、 サヨナラ負けをきしてしまう。 


開幕から勝ち星を上げれず7連敗となる。とはいえ昨年、西地区1位2位の球団と連戦は少々しんどい開幕でしたね。 4月5日からは、同地区のマイアミ・マーリンズとの3連戦となる。 同地区であるため、何とか引き分け・勝ち越しでいきたいところです。

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