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プロ野球 観戦の楽しみ方 まとめ

本記事で伝えたいこと

・野球観戦で感じたこと

・野球観戦の楽しみ方

・球場内外店舗の楽しみ方や経験談


現地で野球観戦といっても1シーズンに何十回もの数、足を運べる方もいれば、1,2回ほどしか行けないといった方、様々かと思います。また試合が開催される場所には、地域差などによる影響もあります。そのため、少しでもその日の観戦をより良いものにしてもらえるように、現地観戦の良さを記事にします。 



目次

観戦を通して感じたこと・楽しみ方

筆者がこれまで球場に足を運び、観戦してきたことで感じたこと・楽しいと思えたことをご紹介します。


「球場観戦の迫力」

・球場観戦した時の「投球速度」「打球速度」はテレビからでは、伝わってこない迫力があります。また、「ボールを納めた時のグローブの音」「バットでボールを打った時の音」など、そこでしか感じることのできない空間があります。

・思わず、「声を上げてしまう・見とれてしまう好プレー」 

公式配信サイトなどで数々の好プレー集を観ること、あるのではないでしょうか? そんな好プレー集を観ていると圧倒されたり、興奮したりしませんか? 当然ながら、そういったプレーを直接観ることができるのは、断然興奮します!実際目の前で好プレーを観ると、声を上げて喜んでみたり、前後左右の観戦されている方とハイタッチや、少々話がはずんだりすることもあります!!

また、好プレーだけでなく、1球1球のプレーのなかで、転がるゴロ・上がるフライに対して、選手はどのように判断・動きをしているのだろうと、知識として学びにもつながります。そういった目線で観戦することも、楽しむ一つの方法だと思ってます。

「応援の迫力」は球場観戦の醍醐味の一つといえるでしょう。各球団、応援団の応援には様々な特徴(応援歌・応援グッズ・身体を動かすなど)があります。球場で聞く応援は、応援席でなくとも思わずノリに乗ったり、口ずさんだりします。応援を一緒にすることは球場に一体感が生まれ、盛り上がる一つの楽しみ方だと感じます!!

また各球団、選手によって応援歌が違ったり、チャンスによっても、応援が変わったりもします。(チャンステーマ)

「選手を生で見られること」

テレビで見ていると、何となくではありますが「この選手、身体大きいなぁ」なんて思いますが、実際に見ると「デカッ!」と驚き・圧倒感を感じます。

球場観戦で、特に筆者が圧倒される光景

選手を近くで見れるという最高な時間を球場へ行くことで十分に堪能できます。是非、いろんな角度から観戦を楽しんでみてくださいね。

「飲食が楽しめること」

球場にあるフードでは、ポテトやたこやき、お弁当やクレープ、アイスなど”定番”なものから、その地域その球場ならではのフードなどがたくさん楽しめます。ドリンクも同様に、アルコール類からジュースやフルーティーなドリンクなど、球場限定なものまでたくさんあります。

各店舗を見て回っていると、あれもこれも食べたい・飲みたいと思いますが、なかなか1回・2回の観戦では難しいです💦 それもそのはず、球場限定・期間限定などのフード・ドリンクには、「常に行列」「日時によって行列」の店舗もあり、また試合前に買っておきたいと皆考えるためです。

そのため、入場した直後に並ぶ・試合中に並ぶ・事前に店舗の位置を調べておくなどが考えられます。

筆者自身は、基本的に行列に並ぶことは避けていますので、並んだ経験談をあまり取り上げられませんが、1度だけ購入までに15分ほど並んだことも。。観戦が優先なため、これ以上は私には並んで待つことはできませんね💦

上記の内容をふまえても、常に並ぶことは念に入れておくことが大切かもしれませんね


最後に”経験談をお伝え”

これまでに、「東京ドーム」「神宮球場」「バンテリンドーム」「横浜スタジアム」「甲子園球場」「楽天モバイルパーク宮城」「ベルーナドーム」「京セラドーム」「みずほPayPayドーム福岡」で観戦をしました。

土日・祝日やイベント(〇〇周年、〇〇デー)時は、観戦者数に比例して、店舗には多くの行列ができていました。正直その日のタイミングと運次第であり、「その日は行列ができていたのに、翌日はそれほど行列ができていない」なんて光景もあります。

観戦日までに、球場の下調べをしておくことで、よりスムーズに目的のグッズや飲食が買えたり、時間にゆとりをもって、観戦・球場観光など独自に楽しめるでしょう。

下調べ事項

・外から最初に入るゲートの位置

・自身の席から近いゲート番号

・席の「通路・列・番」を位置把握

・1塁側と3塁側で店舗が異なる場合があるため、目的のものがどこにあるか

・階数で店舗が異なる場合があるため、目的のものがどこにあるか

・お手洗い場所や店舗の位置を


最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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